引用:ナタリー
6月5日放送の「しゃべくり007」(月曜・後9時)に出演した女優の川添野愛(のあ)さんが「美しい」と話題になっていますね。
番組では、チュートリアル徳井さんが運命の再会をする人として川添さんが登場。川添さんは15歳の時に『世界一受けたい授業』に合唱団の一人として出演し、徳井さんが当時の川添さんの透明感、肌のキレイさがずっと印象に残っていたそうです。
そして川添さんは2019~20年に放送の『衝撃のアノ人に会ってみた!』で、徳井さんが「もう一度会いたい美女」として登場。この日二人は番組で再会。
そして、今回の「しゃべくり007」が2度目の再会だったようです。
引用:Tver
番組に出演した川添野愛さん。ことのほか美しいですね、驚きました!特に、見つめられると吸い込まれてしまいそうな色っぽい瞳がとても印象的です。
そこで、川添野愛さんのプロフィールと経歴、出演する映画について調べてみました。
川添野愛プロフィール
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引用:Instagram
身長:163センチ
サイズ:B81 W59 H86 F23.5
血液型:A型
出身地:東京
趣味:写真
特技:歌、ダンス
進学した多摩美大では映像や演劇を専攻。在学中の15年にWOWOW「贖罪の奏鳴曲」で女優デビュー。
川添さんは、小学校入学後6歳から日本を代表する全国屈指の名門である杉並児童合唱団に在籍します。
引用:すぎなみ学倶楽部 コンクール(イメージ)
引用:すぎなみ学倶楽部 練習風景(イメージ)
合唱団は高校3年生まで所属したそうです。
川添さんは、当時をこう振り返っています。
子供の時は、どうしても狭い世界に生きるので、この合唱団しかないと思っていた。 引用:スポーツ報知
私の土台を作ってくれたのは合唱団なので、今は感謝の思いでいっぱいですが、当時の私は怒られてばかりで、やめたいとばかり思っていました」 引用:スポーツ報知
引用:中澤聖子公式 叔母であり身体表現者の中澤聖子
幼少時より叔母であり女優・身体表現者の中澤聖子さんの影響で、演劇や映画に触れることが多かった川添さん。「紆余曲折ありながらも、成り行きで結局は演技の世界に進んでしまった」と話しています。
進学した多摩美大では映像や演劇を専攻。大学で当時教授をしていた映画監督の青山真治氏(57)に出会った際の「君は女優をやるといいよ」という言葉が、今の女優の道に導いたそうです。在学中の15年にWOWOW「贖罪の奏鳴曲」で女優デビューを果たします。
やはり、演技や芸能が好きだったのでしょうね!
かわいすぎる!川添野愛の赤ちゃん時代
引用:Instagram
川添さんの赤ちゃん時代の写真。見つめられると吸い込まれそうな目ジカラは、赤ちゃん時代からだったのですね!これは可愛いです!
引用:CM NEWS RIDER
そして、目ジカラは今も変わらずですね。
川添野愛15歳の画像!
川添野愛さんは、15歳の時に『世界一受けたい授業』に合唱団の一人として出演。チュートリアル徳井さんが当時の川添さんの「透明感、肌のキレイさがずっと印象に残っていた」そうです。
当時の画像がこちら↓↓
引用:Tver
豪快な笑い顔ですが、やっぱり可愛いですね。川添さんは話すとサバサバした感じの印象を受けますが、当時からサバけた性格だったのでしょうか。
映画『忌怪島』に出演
”恐怖モノ”へのあらたな挑戦
引用:タワーレコードオンライン
川添野愛さんは、6月16日公開の映画『忌怪島/きかいじま』(東映)にメインキャストの一人、プログラマーの三浦葵役として出演します。
初のホラー出演だそうですが、川添さんは小学校のときにテレビで放送されていた『呪怨』をなにげなく見たら寝れなくなり、それ以来怖いものは避けていたそうです。
しかし、5月6日に開催された『忌怪島』のトークセッションでは
引用:MOVIE WALKER
「ホラーなのにこんなにも人間ドラマに心が震えるんだなと不思議な感覚です」
と、意欲満々のコメントだったようです。
引用:MOVIE WALKER 撮影中のオフショット
恐怖の入浴シーン解禁!
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引用:Instagram
やっぱり、ホラーは怖いですね。
まとめ
〇映画『忌怪島』生配信イベント
6月9日(金)19時開始
東宝映画チャンネルにてYoutube配信
川添野愛さんも出演!
これからの川添野愛さんの活躍から目が離せませんね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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