契約解除の東京藝大アートプラザで業務委託スタッフ、一ノ瀬健太の気になる経歴は?

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 一ノ瀬健太の経歴は?

上野・東京藝術大学構内にある入場無料のギャラリー「藝大アートプラザ」公式Webサイトにまだ残っているプロフィールでは「大学院美術研究科博士後期課程美術専攻美学5年」とあります。


引用:Twitter

「藝を育むまち同好会」のプロフィール↓↓

キュレーター&アーティストとして活動をしております。 絵画や彫刻、アートプロジェクト、キュレーション等、活動領域を限定しないアート活動をしております。
引用:藝を育むまち同好会

この表紙は、一ノ瀬氏の著作です。↓↓

このような奇抜なスタイルも芸術なのでしょうか。↓↓


引用:Campfireコミュニティ

ご本人のインスタグラムより↓↓

 

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かなり詳しい「Setouchi Art Jack」に掲載のプロフィールはこちら↓↓

1985年 新潟県生まれ
2016年 東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程芸術学科美学専攻 在籍
新世代が解く!ニッポンのジレンマ「パクリ?オマージュ?創作のジレンマ」
​​2017年 King Gnu – Tokyo Rendez-Vous PV Geek役として出演
2018年 上海アートフェア AGホールディングズブース出展「爱因達磨」
2018年 出没!アド街ック天国(2018年11月3日放送「上野寛永寺」出演)
2019年 国立青少年教育振興機構 国立室戸青少年自然の家
「Insta Whale」壁画(パブリックアー)
2020年 東京都練馬区上石神井こもれび公園 記念碑「記憶の宝石箱」
「みゃーさん像」制作(パブリックアート)
2022年 アートフェア東京2022 Future Artists Tokyo 2022 キュレーション
東京国際フォーラム(有楽町)
出没!アド街ック天国(2022年4月16日放送「上野公園」出演)
上野公園動物園正門前「ハッピーパンダベンチ」制作(パブリックアート)

引用:Setouchi Art Jack

インスタグラムの写真で見る作品は、独特の世界観で、いかにも芸術的要素を感じさせるものですね。芸術の分からない者からすると、「ちょっと怖い」感じがしますが・・・。
ムンクの「叫び」も怖いですしね。


引用:thisismedia ムンク「叫び」

 

まとめ

「職権を利用」という言葉は、とても「圧」を感じる言葉で、在学生やこれから芸術大学を目指そうとする人が大学教育への失望を招くおそれがありますね。世間が推測する「言葉通り」の意味合いなのか、それが「誤解」であるなら、説明があるといいですね。「芸術はいろいろな解釈があってしかるべき、世間に解釈は任せます」ということなら、仕方ないですが。

最後までお読みいただきありがとうございました

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