パリ五輪新競技ブレイキンってどんな競技?今からでも遅くないブレイキンの始めかた

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世界ランカーのshigekix選手の試技
引用:公益社団法人日本ダンススポーツ連盟

若者の間で絶大な人気のブレイキン。ブレイキン日本一を決める頂上決戦『第4回全日本ブレイキン選手権』2月18日(土)・19日(日)に開催されます。パリ2024出場に向けて重要となる今回の大会に向けて、ブレイキンとは何で、どんな魅力があるのかをまとめてみました。

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ブレイキンとは?

踊って闘う、それがブレイキン!
はじまりは、1970年代ニューヨーク。ストリートギャングの抗争が頻発していた。そこでギャングのボスが言った。「暴力でなく、ダンスで勝負だ!」それはいつしか、個性と個性をぶつけ合う『ブレイキン』となり、世界へ広まった。傑出した個性で勝利を目指す!闘いが終わればお互いの演技をたたえ合う(=respect)。引用:NHKオンライン

ブレイキンの見どころは?評価基準は?

DJが選曲した流れる音楽に合わせて、即興でアクロバティックなダンスを披露(バトル)し合い、勝敗を競います。評価基準は3つ。「BODY(技術)」、「SOUL(表現)」、「MIND(創造性)」。

ブレイキンを構成する4つの要素

①トップロック
パフォーマンスの冒頭などで立って踊るダンス。

引用:Youtube

②フットワーク

しゃがんでフロアに手をつき、素早くステップを踏む動き。

引用:Youtube

③パワームーブ
ブレイキンの華!肩で、背中で、頭で、手で…、ダイナミックな回転技の組み合わせで圧倒的なオリジナリティを追求する。

引用:Youtube

④フリーズ
音に合わせて止まる。流れるフットワークやド派手なパワームーブから切れのあるフリーズは鳥肌もの。

SHIGEKIXが得意とする”フリーズ” 引用:nippon.com

ちなみに、ブレイキンをしている男性をビーボーイ(B-Boy)、女性をビーガール(B-Girl)と呼び、ブレイキンを踊る人を総称してブレイカーと呼ぶそうです。
そして、ブレイキンは2024年パリオリンピックの新競技に決定しました!ブレイキンにはソロ(個人戦)とチーム戦がありますが、パリオリンピックではソロのみが行われます。

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ブレイクダンスとは違うの?

「ブレイキン」が日本に広まり始めると、日本の新聞などのメディアは「ブレイクダンス」と表現しました。
1984年12月21日に風見慎吾(現:風見しんご)が発売した曲『涙のtake a chance』でブレイクダンスを披露しました。これを機に日本中に広まったとの説もあります。なので、「ブレイキン」は、日本では「ブレイクダンス」と同義語と思っていいでしょう。


引用:Youtube
時代の流れを感じますが、今見てもじゅうぶんにカッコイイですね!

今、注目のB-Boy、B-Girl

ISSEI 堀壱成(KOSÉ 8ROCKS)

 

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引用:fncbboyissei Instagram

【ISSEY プロフィール】

世界大会で5度の優勝経験を誇る。6歳でダンスをはじめ、地元福岡のキッズブレイキンチーム、九州男児新鮮組に加入。2012年には15歳で世界大会の1つ「R16 KOREA」のソロ部門で優勝を果たし、2013、2014年と3連覇を達成。2016年には世界最高峰の大会である「Red Bull BC One」で日本人として初制覇。19歳での優勝は当時の史上最年少の偉業。「(パリ五輪に出られたら)全力で金メダルを狙う」と話す。
“引用:victory sports news

SHIGEKIX 半井重幸 (K.A.K.B.)


引用:SHIGEKIX OFFICIAL WEB SITE
【SHIGEKIX プロフィール】
7歳の時にBreakingを始める。Kidsの世界大会を総ナメする快進撃。2020年JDSF第2回全日本ブレイキン選手権で優勝。同年Red Bull BC One World Finalにて最年少で優勝を獲得、世界一の称号を手に入れた。2022年JDSF第3回全日本ブレイキン選手権で優勝し2連覇を獲得。同年Breakingの選手として初めてNIKEと個人契約を結ぶ。これまでに46回もの国際大会の優勝経験を誇り、2024年パリオリンピックではもっとも金メダルに近いB-boyである。
引用:SHIGEKIX OFFICIAL WEB SITE

日本のB-Girlもかなりレベルが高いです!WDSF世界ブレイキン選手権2022では、日本代表のAMI選手が金メダル、AYUMI選手が銅メダルと、大活躍です!

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ブレイキン、やってみたいけど、今からでも遅くない?

かっこいいパフォーマンスを見ていると、ついついテンション上がってしまって、「私にもできるかな?」と考える人も多いのではないでしょうか?
そんなあなたに、こちらのインスタ動画はいかがでしょうか?
73歳のB-Boy天野義廣さんです!天野さんは、60歳からブレイキンをよく知る指導者のダンススタジオに通い、ダンスの基礎的から学ばれたそう。そして、指導者とコミュニケーションをとりながら様々な動きにトライされています。天野さんのように、ブレイキンをよく知る指導者を見定めてアタックする。それがブレイキンを本格的に始めるコツなのかもしれません。
正直なところ、この年齢でブレイキンに挑んでいらっしゃる方がいるなんて、全く想像していませんでした。
ちなみに、これは2023年1月の天野さんのインスタ動画です。最後のリフトがすごくないですか??
動画を拝見して、とても勇気づけられました。

 

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天野 義廣(@amanomore)がシェアした投稿


引用:天野義廣さんのInstagram amanomore
激しい競技なのでケガには注意が必要ですが、健康管理しながら、いくつになっても夢を追ってみたいですね。

まとめ

ブレイキンとは、個性と個性をぶつけ合うアクロバティックなダンス。老若男女問わず、かっこいいパフォーマンスに魅せられますね!
『第4回全日本ブレイキン選手権』がいよいよ2月18日(土)・19日(日)に開催されます。19日(日)16:00~の決勝トーナメントがNHK総合で生中継されますよ!どんなパフォーマンスが繰り広げられるか本当に楽しみですね!
そして、これまで日本のブレイキンを育んでこられた歴代のダンサーの皆さまに、この出会いに、感謝です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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